3Dプリンターでルアー作ってみろっ!(その12)
3Dプリンターで思い通りにルアーが作れたら楽しいですよね!
ということで今回は3Dプリンターでルアー作ってみろっ!(その11)でモデリングしたクランクベイトを3Dプリントしてきました。
今回はリップにヒートンを刺せるように改良したところが上手く3Dプリントできるのかが課題です。
細くなっている先端部がちゃんと表現されるのか・・・
こればかりはやってみないとわかりませんよね?
しかも、今回のクランクベイトはデカい。
リップ入れると110ミリあります。
試しにやるなら小さくすればいいものですがとにかく大きいモノを作ってみたかったのです。
途中で失敗すると目も当てられませんので、フィラメントがスムースに送られているかをチェックしながらプリントしました。
多分失敗するだろうと思いつつプリント開始!
ちなみにLowモードで1時間9分でした。
約1時間後・・・
いや・長かった・・・
最後まで気が抜けませんでしたので出来上がった時は思わず小さく「ヨシっ!」ってしちゃいました。
リップはレーザーカッターで切り出します。
3Dプリントって時間かかります・・・
その間に別のモデリングしてるんですけど。
プリント中って失敗するんでは無いかとソワソワして仕事になん無いんですね。
しかたなくボーーーっと見てる事が多くなってしまします。
時間って大切ですね!(他人事)
とうわけで、心配していた先端部は無事プリントされました!
早速はめ込んで見るし!
おすすめだし!
余計なバリ取って下穴さらって・・・
先っちょ ちゃんとできたし!
そしてはまったし!
ヒートンもぴったりだし!
結果→設計通りにできるのって嬉しいっ!
欲張りだけど先端部に短めのタッピングビスを入れた方がアクリル板との隙間が無く見た目もカッコいいと思います。
おわかりいただけるだろうか・・・
このサイズ。
ビグザムサイズです。
マウスとほぼ同じ大きさです!
くだらなくて楽しい!
で、前回失敗したシャッドも同じ要領で作り直そうとプリントしたところ・・・
どうしてこうなったし・・・
2回やって諦めた。
多分Lowでやったのがいけないのかも、内部構造が入り組んだあたりでグチャってなってます。
シャッドはいい機会なのでもう少しかっちょ良く作り直すことにします。
それにしてもこのデカクランク動くのかは謎です。
水の抵抗と浮力が強すぎて動かないんじゃ無いかと思います。
でも、動いたら楽しいですね。
この件は後日うpしますのでお待ち下さい。
つか、これ投げる竿が無いよ。
そういえば最近FUSIONでわからないことある時はコミュニティーフォーラムに質問を出すんだけどすぐ返事が来るん出です。
待ち構えてんのかってくらい早い!
気がついた回答メール来てるし。
ニーブラっ!
中の人たちいつ寝てんですかったくらいレスポンスが良いんです。
教えてもらってもこっちの理解力が低くて理解できないこともあるんですが・・・
で、今日ですが急にオンラインモードに入れなくなってしまうという事件が発生。
調べたところ「再度サインインしてみては」という回答があったので試しているのですが全然入れない。
早速質問させていただきます。
明日には戻ると良いんだけどな。
って言ってたらもう来たっ!
早っ!
データアクセスの相互作用に影響を与えている障害
・・・・?
わかんないけどみんな同じ症状なんだって。
とりあえず一安心 ♪
時間経てば直るってことみたい。
いつもありがとうございます。
明日はコレ!
少しでもヒントになれば良いと思い行ってきます。(多分)
ということで本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
3Dプリンターでルアー作ってみろっ!(その11)
3Dプリンターで思い通りにルアーが作れたら楽しいですよね!
ルアーに限らず自分が考えたものを形にするのは楽しいものです。
マチルダさんが言ってました。(機動戦士ガンダムより)
『戦争という破壊の中で ただひとつ物を作っていくことができるから・・かしら』
幸い今戦時中ではありませんが僕はこの言葉が大好きです。
総統閣下も言ってます。(ニコ動より)
僕の言いたい事はこの動画でほぼ閣下が代弁してくれてます。
別に3Dプリンターだからって難しいカタチのモノや人が考えないような凄いアイデアでなきゃダメって事ないんです。
どうしても3Dプリンターならではの作品をつくらなくてはと考えがちですがもっと自由にやれば良いと思います。
来年以降ジェットノズル式の3Dプリンターの特許が切れてジェネリックプリンターの時代に入っていきます。(謎)
知ったような事言ってますが、そうなんだって!
よくわかりませんがすごくいいプリンターが安くなり今までのホーム3Dプリンターのスペックをはるかに越えていくものが国内外から発売されると思います。
本当に一般家庭に浸透するかはわかりませんが需要は少しづつですが伸びていくでしょう。
その時大事な事が。
・・・・
珍しくこの回良い事言ってる。
これ本当大事な事だと思います。
3Dプリンターを触る事と3DCADが出来る事ってセットで身につけてなんぼなんですね。
はいっ!
という事で今回はクランクべイトを少し改良してモデリングをしてみました。
いつもとかわんねーじゃん。
でも、よく見ると。
リップにヒートンが刺さってます!
そうなんです、今までボディだけにヒートンを打っていましたのですが、前回シャッドのスイムテストで無残な結果になったの踏まえリップにヒートンを取り付けられるよう改良しました。
ヒートンの位置って大切なんですね。
ボディ側からリップを支える為の台座部分を作り、リップを差し込んだ後固定出来るようにしました。
どうしてもヒートンが長い為一般のルアーに比べて台座部が大きくなってしまうのが残念です・・・
小さめのヒートンを使う事で多少抑えられればと思います。
もちろんリップにもヒートンが入る為の穴をレーザーで開けておきます。
DXFで書き出せばそのままデータ通りに加工できます。
リップのスケッチを選んでDXFに。
イラレで開いたところ。
で、前回作ったシャッドも同じようにリップにヒートンを打てるように改良してみました。
改良前 ↑
改良後 ↓
アイが接触するところはヒートンの外径に合わせて少し削り取りました。
前に作ったヒートンの穴がそのままなのが気になりますが修正しようとするとエラーが出てしまうのでそのままにしてあります。
これでちゃんと動くのかよって疑問ですが、とりあえずテストしてみます。
ウエイトも増やしたほうがいい感じです。(もしくは大きめのラトル)
という感じで今後はディープダイバーなんかも作ってみようと思います。
その前に3Dプリントのテストが先ですが・・・
明日時間ができたのでテストしてきます。
出来上がりはすぐにうPしますので楽しみにしてください。
それにしても・・・最近やろうとしている事の半分も出来てないような気がして焦ります・・・
焦っても仕方がないのですが・・・
そういえば・・・第6回 Fusion 360 Meetupが開催されます!
場所はUDXシアター。
12月9日の18:00から!
面白そうなので行ってみます。
なんか良いことあるかもしれないし ♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
FUSION360でルアーのゆっくりモデリング 第三回(最終回)
3Dプリンターで思い通りにルアーが作れたら楽しいですよね!
ということで今回は「3Dプリンターとかいう箱」の動画第三回目です。
とりあえずざっと形になるまでの説明を駆け足で説明していきます。
まず、正面からの形状確認ですがキャンバスのサイズが合っていなかったので改めて位置合わせで大きさの調整をしました。
ボディを透過させながら編集で位置も合わせていきます。
ボディの横幅が12mmだったので実寸18mmに合わせて調整しました。
サイズ調整による位置ズレを修正。
正面からの形もだいたい合っていたので今回はこのまま進めます。
横から見た状態でリップのスケッチをしておきます。
事前にリップの寸法を測ったおいてください。
リップは1.5ミリのアクリル板を使いますがデータ上の肉厚は2ミリに設定してます。
これは実際に3Dプリントした際このくらいのクリアランス必要になるためです。
(画像の寸法線は1.5ですが実際は2.0にしています)
側面から長方形が描けたらそのまま押し出し(対象)でリップの幅より大きめに押し出します。
出来上がったオブジェクトの表面にリップの形状をスケッチします。
スケッチが出来たらボディを分割で余計なボディを非表示にします。
出来上がったリップの末端部に勘合用の突起をつくるため長方形を描いて5ミリ押し出します。
角は1ミリ面取りしておきます。
ボディの肉厚1.5ミリでシェルしておきます。
(作業的にはこの前でも良いです)
解析で側面から見たところ。
この後はヒートンが入るところに1.6ミリの円柱を配置していきます。
スケッチの書き始めはオフセット平面を使うとわかりやすいでしょう。
三箇所に仮のヒートンを配置。
次にウエイトの仮位置を決めます。
(今回ウエイトのサイズはφ7にしました。)
各部品の位置の微調整をします。
だいたい部品の配置が決まったらそこに合わせた肉厚を盛っていきます。
必要な部分をスケッチして押し出します。
押し出し幅はボディ内面に設定したいのですがうまくいかない場合は外側まで押し出してください。
ボディをコピー貼り付け>>>結合(切り取り・ツールを維持)でターゲットボディをはみ出したオブジェクト、ツールボディをコーピーした本体にして分割します。
いらないオブジェクトは非表示にします。
>>>ここすごく分かりづらいと思いますがチャレンジしてみてください!
ウエイトが入る部分の円柱作ります。(削り取る部分のため)
穴の大きさはウエイトがφ7に対してφ7.5にしました。
スケッチ寸法で7.5と入力。
押し出しで新規ボディにして1ミリ下方向に下げます。
ラトル用の穴のためφ7.5の円柱からφ5ミリの円をスケッチ、押し出します。
出来上がったオブジェクトを本体から切り取ります。
これでウエイト用の穴と内部に入れるラトル(φ4ミリ)の穴が出来上がりました。
組み立てる際はラトルを入れてウエイトで蓋をしてください。
はい!すごぉぉくすっ飛ばしましたがこれでクランクベイトの出来上がりです。
3Dプリントする際はウエイトとリップのデータは非表示にしてください。
リップはSVGで書き出してレーザーで切り出します。
これの方が断然キレイですしリップを差し替えることにより何パターンもテストできるのです!!!
出来上がったデータをコピーで保存しておきフューチャー編集で、ボディ形状、リップの長さ等・・・いろいろ作り直してみてください。
説明しきれないところが多々あり申し訳ありませんが今のところこれが一番簡単な方法だと思います。
内部をソリッドのままであればもっと簡単ですよね。
最初はそれでもいいと思います。
ルアーの形ができたらプリントしてヒートンをさせばちゃんとルアーになります。
内部が空洞でなくても多分浮くと思います。
動画は加工が出来次第アップしますのでしばらくお待ち下さい・・・
ということで今回はこのへんで失礼します。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
FUSION360でルアーのゆっくりモデリング 第二回
3Dプリンターで思い通りにルアーが作れたら楽しいですよね!
ということで今回は「3Dプリンターとかいう箱」の動画第二回目です。
前回は下絵を配置するところまで終わりました。
今回はその下絵に合わせて実際にモデリングをしていきます。
スケッチで下絵に沿ったラインを描きます。
スカルモードでパイプを選択。
断面・終端タイプ・セグメントを調整。
このような感じにしてください。
ここで左右対称モードに設定しておきます。
上から少しづつ形を整えていきます。
一気に動かさず少しずつ拡大縮小しながら全体を確認しょう。
細かいところは後回し、全体的な形を整えていきます。
横からの形が整ったら今度は上から整えます。
同じように少しづつ整えていきます。
大まかな形を捕らえます。
だいたい下絵に合いました。
色々な角度から見てみましょう。
はい、お疲れ様でした。
ここで今回の作業は完了です。
このままでもルアーっぽいものになっていると思います。
とはいえまだ横と上からのモデリングしかしていませんので次回は他のアングルから調整して、内部を空洞にするシェルまで行きたいと思います。
最初は細かい寸法は気にしないでどんどん動かしてみてください。
間違ったら戻ればいいんです。
途中心配になったら保存・コピーをしておくと安心です。
だんだん寒くなってきましたが風邪などひかないよう気をつけて下さい。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
3Dプリンターでルアー作ってみろっ!(その10)
3Dプリンターで思い通りにルアーが作れたら楽しいですよね!
というわけで今回は柏の葉コイルファクトリーにバグリーのスモールフライ・バスをプリントしに行ってきました。
多分これだと思います。
秋晴れの日にこれに乗ってツーリングも気持ち良いかもしれませんね。
はい!早速プリントします。
白いのと黄色いの作った。
若干サイズが小さくなってしまいましたがなんとくそれっぽいものになったのかな?
最近雨で濁りがち・・・チャート系のルアーが欲しかったので黄色のフィラメント使ってみました。
今回はリップの形状にひと工夫。
ボディにはめ込むところに段をつけて角を面取りしました。
これで接着のときちゃんとセンターがでますね。
以前のリップ(右)は切りっぱなしだったのでセンターを目視で決めていました。
これでもまっすぐ泳ぐんですけど更に精度が増したと思います。
もう一つテスト。
以前作ったルアーデータを履歴で修正してプリントアウトしてみるです。
ピーナッツをモデルに作ったクランクですが全体的にスリムにしてみようかと思い
履歴のフォームを編集から形状変更してみました。
エラーがでてしまうのではないかと思いましたがちゃんと修正されました。
上の白いのがオリジナル。
下のオレンジが修正モデルです。
全体的にシュッとさせました。
これ手でやっていたら相当大変ですよね?
でもFUSION360だったら簡単に履歴修正で何パターンでも作れちゃうんです。
無限です!
おすすめです!
今回作ったものたち。
コイルに来るといつも面白くて時間忘れて没頭しちゃいます。
気がつけばスタッフの方がクリスマスツリーを飾っていました。
いつもこの奥で作業しています・・・
これは石けん用スタンプのサンプル。
設定が難しかった・・・
トロテックに電話して色々教わりながらなんとかできました。
電話対応してくださったスタッフの方ありがとうございました。
気がつけば夜・・・
コイルの外には以前紹介したクリスマスのオーナメントが実際に飾られていました。
[開催レポート] 10/21-11/3 クリスマスオーナメント作成ワークショップ | 31 VENTURES|三井不動産株式会社 ベンチャー共創事業部
柏の葉の駅前はすっかりクリスマスモードです・・・
今回のサンプルルアーの動画も近いうちにアップしますのでお楽しみに。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
3Dプリンターで作ったルアーをぶっ壊してみる
3Dプリンターで思い通りにルアーが作れたら楽しいですよね!
画面がよくみえん・・・最近老眼が進んでます。
メガネかけてもかけなくてもパソコン画面との距離の取り方が難しい今日この頃です・・・
年だから仕方ないですね。
ところで、先日釣りに行ったとき3Dプリンターで作ったルアーを橋脚にぶつけてしまいました。
ぶつけたところをみるとこんな風に。
ぶつけちゃう自分もなんですがやはりモロいですね。
ということで今回は3Dプリンターで作ったルアーをぶっ壊してみて中がどんな風になっているのか見てみようと思います。
まずはペンチで真っ二つにしてみました。
簡単に割れちゃいます。
一度割ると指で強く押しても変形します。
断面を見ると壁が2層になっているのがわかります。
ちゃんと設計した通りに積層されています。
だいたい3Dプリントするときはいつもシェルを2に設定してあります。
強度対策としてはシェルの数を3に設定してあげればいいと思いますが、単純にプリント時間に反映されてしまいます。
レンタルで利用させていただいている身からするとできれば一個あたりのプリント時間は40分以内ににしたいところです。
自分は面倒臭くて塗装していませんが普通に塗装工程を踏んでいけばある程度の強度は出るので手っ取り早くセルロースなどでコーティングを繰り返すのも良いかもしれませんね。
ちなみにぶつけたルアーはセルロースを2回ディッピングしています。
確かに3Dプリントしたルアーは一般に売られているものに対してもろいのですがその反面、軽く強い浮力のあるルアーを作ることができると思います。
3Dプリンターならではのメリットを生かしたルアーの作り方があると思いますので今後タイプ別に設定を変えたサンプルを作ってみようと思います。
今のところ季節柄クランクベイトばかり作っていますが、冬の間に色々なタイプのルアーを作って検証していきたいです。
ということで今回はこのへんで失礼します。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
FUSION360でルアーのゆっくりモデリング 第一回
3Dプリンターで思い通りにルアーが作れたら楽しいですよね!
ということで今回は「3Dプリンターとかいう箱」初の実況動画をアップしてみたいと思います。
実は先週同じような作業したのですが途中でデータ消してしまいまして・・・
その後もIMove使ったりして動画作ってみたのですが自分で見てもあまりにも作業が迷走気味でひどかったので小分けにして作り直すことにしました。
しかも動画の途中で色んなところのメールのお知らせが横からシャッシャッ入ってくるし・・・(主に転職サイトw)
今回もですがフルスクリーンにしなかったためデスクトップのアイコンが写り込んでしまっています。
・・・ということで不慣れな作業、お見苦しいところが多々あると思いますが温かい目で見守っていただけると幸いでございます。
ちなみに前回作っていたのはこれです。
ジム・バグリー
スモールフライ・バス
初めてバス釣ったルアーです。
当時少年だった自分ではなかなか手が出ないルアーでビビりながら買った思い出があります。
そしてビビりながら使っていました。
ざっくり作りました。
今見てもかなり複雑な形状してますね〜
改めて驚きました。
すげーよバグリー!
はい。
先週の話はここまで。
本題に戻ります!
今回は第1回目ということでモデリング前の作業、『下絵の配置』をシェアさせていただきます。
完全にオリジナルの設計もいいのですがまずはコピーしながら色々なことを学んでいきたいと思います。
お気に入りのルアーならなんでも良いと思いますが、今回は基本となるクランクベイトをモデリングしていきます。
実際に作業に入る前にルアーの写真を3〜4方向から撮っておきます。
(前・横・上・できれば下)
皆さんは色んなものが写り込ま無いように撮影してくださいね。
できるだけ真っ直ぐになるように・・・
うん すごく雑だ。
・・・それでは実際にFUSION360を動かしてみます。
まずは挿入『下絵を挿入』で写真を配置していきます。
(今回は3方向のみ配置しました)
それぞれのキャンバスから『位置合わせ・キャンバスを編集』で配置した写真の位置、大きさ、角度を調整していきます。
後でモデリングの際に透けていた方が作業がしやすいので配置した写真を『不透明度』を調整して透過させておきます。
ここまでが下絵の配置になります。
地味な作業ですがいろいろと応用が利くやり方なので是非使ってみていただければと思います。
次回からは実際にモデリングに入っていきます。
FUSIONならではのスカルプ環境でのモデリングのしやすさをお伝えできればと思います。
これからも「誰でも簡単にルアーを作れる方法」をシェアしていきますのでご期待ください!
次はちゃんと作ります・・・
今日も読んでいただきありがとうございました!